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こんにちは磯部です。
今回はちょっと長くなりますが…
剣道を続けていると、なかなか勝てない時期や、自分だけが伸びていないように感じる時期があります。
周りの仲間が結果を出しているのを見ると、焦ったり、落ち込んだりすることもあるでしょう。
でも、そんなみんなに伝えたいことがあります。
それは、今勝てなくても大丈夫
『負ける経験は、未来の強さになる』
ということです。
私も小学生の頃は、決して勝てる選手ではありませんでした。試合で負けて悔しい思いをたくさんしましたし、「なんで自分だけ勝てないんだろう」と思ったことも何度もあります。
しかし今振り返ると、その頃の負けは一つも無駄ではありませんでした。
負けたからこそ、自分に足りないことが分かり、悔しかったからこそ人より頑張ろうと思えました。
剣道に無駄な負けはありません。
負けた経験は必ず次につながります。すぐに結果が出ないこともありますが、その経験は確実に自分の中に積み重なっています。
また、悔しい思いをたくさんした人ほど、人の気持ちが分かるようになります。勝った時の喜びも、負けた相手の悔しさも理解できるようになります。
そして何より、負けた経験は必ず強さにつながります。
子どもの成長にはそれぞれのペースがあります。
今は結果が出なくても、必ず伸びる時期がやってきます。急に一本が取れるようになったり、自信を持って試合ができるようになったりする日が必ず来ます。
だからこそ、物事を前向きに考えることが大切です。
もちろん、負けた日は先生にも怒られて、悔しくて、泣けて当然です。「自分はダメだ」と考えるのではなく、「次は何を頑張ろう」「この経験を次に活かそう」と気持ちを切り替えて、また稽古に向かってください。
そして何より、剣道を楽しんでください。
仲間と稽古すること、試合に挑戦すること、少しずつできることが増えていくこと。剣道にはたくさんの楽しさがあります。
ただし、楽しむだけではなく、強くなるための努力だけは誰にも負けないでほしいと思います。
・大きな声を出すこと
・真剣に稽古に取り組むこと
・人より一本多く素振りをすること。
そんな努力は必ず自分の力になります。
今は勝てなくても大丈夫。
大切なのは、腐らずに続けること。そして前向きな気持ちを忘れないことです。
続けていれば、きっと自分が成長したと感じられる日が来ます。
今日の悔しさも、今日の負けも、未来の自分を強くするための大切な経験です。
その日を信じて、仲間と一緒に剣道を楽しみながら頑張っていきましょう。
『勝つことは素晴らしい。しかし、負けても立ち上がり続ける人はもっと強い!」