第二十二話


剣道をやって良かったこと、気付いた大切な心構え

みなさん、こんにちは。
前代表の稲垣です。

今回は、私が剣道を続けていて本当に良かったなと思うことと、大切な心構えについてお話しします。

良かったなと思うこと・・・6つの宝物
1. 丈夫で健康な体ができる。
稽古を続けることで、病気に負けない強い体が作られます。

2. 誰にでもやさしく、分け隔てのない心ができる。
相手を思いやり、みんなと素直につきあえる明るい心が育ちます。

3. つらい時でも「大丈夫!」と思える強い心が育つ。
厳しい稽古をのりこえることで、困った時にもあきらめない根気がつきます。

4. 一度始めたことは、やり方を工夫して最後までやりぬく。
途中でうまくいかなくても、諦めずに工夫してやり遂げる力がつきます。

5. 一生の仲間ができる。
一緒に汗をながし、高めあえる最高の仲間・友達ができます。

6. 間違いや素直じゃない自分に気づいたら、すぐに直せる。
自分のダメなところに気づいた時、素直に反省して改める強さがつきます。

大切な心構え・・・友達は「自分」をうつす鏡
人には誰にでも「自分では気づかない弱点(欠点)」があります。
自分の顔を自分で直接見られないのと同じように、自分の悪いところは自分一人ではなかなか気づけません。
だからこそ、周りの仲間や友達は「自分をうつす鏡」だと思ってください。
もし、周りの人から優しくされたり良いことがあったなら、それはあなたが相手に優しく接したからです。
逆に、嫌な気持ちになることがあったなら、自分も相手に良くない接し方をしていたのかもしれません。
友達の姿を通して自分自身をふりかえり、ダメだったなと気づいたら素直に反省して、すぐ改めていきましょう。
剣道を通して、体だけでなく「素直で強い心」も一緒に育てていきましょうね。

それでは、これからも元気に剣道を続けて下さい。応援しています。